あめすきんのヒソヒソ話

月の下で妄想力を掻きたててウハウハしてたら

日付を越しておりんした。変質者じゃないよ。ただのアラサーだよ。




そして、その時がきたんす。

駐車場にポツンと残る１台のわたしの車

乗って、競技場のある敷地から出ようと門へ向かったら

街灯に反射して何か見えたんす

・・・柵っす。

門が、閉められておった（￣∀￣）ｱ、ｱﾗ?

この時間はバスもないし、タクシーで帰ったら高いし、

その門の前に平然と止めた車中で、

交互に変わる信号の色を眺めてたら笑いが出てきて・・・（￣∀￣）

そしたら今朝４時でやんす。

門を開けに来たおじさま・・・！

お、おじさま・・・

しかし、こんなに早く開けるのに、なぜ閉めてるのかしら・・(　゜ロ゜)？



その前に、なぜ閉める時には門前になかった車が朝４時にココに？

とおじさまは思ったはずだ。こっちの方が正しい疑問だ。。

早朝の開門に感謝。それにしても綺麗な月の夜でやんした。