あめすきんのヒソヒソ話

夜の冷たい風をキモチ良く受けながら、

帰って来ました






冬は寒いもの。




そんな当たり前が

いつまでも続きますように。



あめすきんです、今晩は









しばらく吐き気と闘っております







ここ一年位は吐き気が出ても

すぐ治まってたので、

数日続くだけでチョロっと弱気







とは言っても、いつかは治まるものですしね。

身体が何か注意を促してるのを

聴くときなんですよね









こんな時、聴いてリラックス出来る

唄は少ない。







何かの唄で自分を励ましたり、

症状から気を逸らそうと思っても








なかなか思うようにはいってくれない








だからいつか、

心身グルグルで耐え難いな～って

言う状態でも聴ける、

心身を解放できる音を紡ぎたい。









たった一人でも、誰かを耐え難い苦しみから

解放できたらいいな。







あの頃、誰よりも自分がそんな音を待っていた。

それを思い出させるため、なのかな






ごめんね、忘れてて。そしてありがとうのぉ。